焼き物の町「瀬戸」
日本有数の陶磁器である瀬戸焼の生産地として知られる瀬戸市。
名鉄瀬戸線の最終駅「尾張瀬戸駅」。
開業当時は旅客以上に、地元で生産される瀬戸焼出荷の拠点としての役割を担ったそうです。
そんな焼き物の町を見ていきましょう。
パルティせと
パルティはフランス語のpartir(パルティール:出発する 発信する)に由来して
います。建設の設計はあの黒川紀章都市建築設計事務所。
尾張瀬戸駅に隣接していて、フィットネスジム、病院、語学学校、コミュニティ、
FM局、地域交流センターなどの施設が入っています。
駅前を流れる瀬戸川沿いにはたくさんのお店や焼き物の店が点在していて、
裏通りにも焼き物のお店やおしゃれなカフェがあって、一日歩いても飽きない楽しい街ですね。
尾張瀬戸駅から12分くらい歩くと静かな住宅地に入っていきます。
少し坂を上っていくと、右側に県有林が広がってきて、その先に広々した土地が広がってきます。
492.23㎡の広い土地でお好きなハウスメーカーで自分の理想の家が建ちます。
かなりお安い土地ですので、あんな家にしたい、こんな部屋が欲しい、庭を広くしてバーベキューしたいなど夢が膨らみますね。
希望の生活を手に入れてみませんか?